さいちゃん: さて、何から聞こうかな? まずは、どうしたらいいんだろう。
ポッパー: 作った音源って、どう保存しているの?
さいちゃん: 一応、8トラックのMTRにはとってあるんだけどね。 このまま送るわけにはいかないよね。
ポッパー: 当然。MTRなんて機種ごとに規格が違うんだから。 ミックスダウンして、通常のオーディオで聞ける形にしたほうがいいね。
さいちゃん: 基本的なことだけど、メディアは何がいいのかなぁ?
... ポッパー: そうだねぇ、まずどこにでもある再生メディアのほうがいいね。個人的にはデジタルメディア、例えばMDとかCD-Rとかだったらテープの再生速度の違いとかで音が変わったりしないから、出来たままの音を聞いてもらうことが出来るでしょ。
さいちゃん: ああ、なるほど。
ポッパー: MOとかデータCDで送ってくる人もいるけれど、それは困るってことがあるよね。MOドライブなんてないところがいっぱいあるんだから。データCDもわざわざパソコンで再生させなきゃいけないでしょ。
さいちゃん: その辺、CDやMDはプレーヤーに入れれば聴けるもんね。その気になればうちに持って帰っても聴けるし。
ポッパー: あんまり内に仕事を持っていきたくなかったけどね。(苦笑)
さいちゃん: あはははは。
ポッパー: まぁ、メディアについては。募集しているところでメディアの指定をしているところもあるので、しっかりチェックしておこう。
さいちゃん: メディアだけ送ればいいの?なにかつけたほうがいいのかなぁ?
ポッパー: 募集要項があるところだったら、なにを書けって書いてあると思うけど、それがないようなところだったら、必ず
「何を表現したいのか」 -作品の説明
「誰が何をやっているのか・やりたいのか」 -作者(メンバー)の紹介・方向性
を書いておいたほうがいいね。
さいちゃん: ふむふむ。
ポッパー: 音の入ったカセット送ってきてさ、「ぜひ使ってください」って書いてあるだけの投稿って、結構あったんだよね。(苦笑)
さいちゃん: それは困るなぁ。
ポッパー: 挙句の果てに連絡先が書いていないものもあったりして。
さいちゃん: それじゃ使おうにも使えないって。(苦笑)
ポッパー: 例えばバンドで作るなら、バンドサウンドを表現できている音源を作るのはもちろんなんだけど、曲名を必ず書く。それから曲のイメージを簡単な文にしたりするのもいいね。唄物なら歌詞も必ず書いておくこと。(作品の説明) それからメンバーのプロフィールおよびバンドの活動記録、その他自己アピールできる素材も用意しようね。(作者(メンバー)の紹介) さいちゃん: はーい!
結論 まずは送付するメディアのお話。 MTRなんかで録音してある音源はミックスダウンして、通常のオーディオで聞ける形にするべきです。MDやCDなどどこにでもある再生メディアが好まれます。
そして作品応募をする際に添付すべきもの。まず、基本として連絡先は忘れずに。それから募集要項に沿ったことを記入すること。 特に送るものに規定がないようなところには「何を表現したいのか」「誰が何をやっているのか・やりたいのか」が明らかになるようにしたほうがいいですね。 曲名、曲のイメージの簡単な文、歌詞、メンバーのプロフィール、その他自己アピールできるものなどなどです。
オーディションなどでは送るメディアや添付するものが規定されていることが多いので、必ずチェックすること。